N E W S
contents 日付 内     容
黒岳スキー場がオープン 2005.11.18(金)  ゲレンデのある七合目付近の積雪が90cmで待ちわびたスキーヤーやスノーボーダーが初滑りを楽しんだ。旭岳スキー場は12月1日(木)予定。積雪の少ないときは延期されます。
旭川に初雪 2005.10.25(火) 10月25日午前11時頃 積もるほどではありませんが初雪が観測されました。
トムラウシ山で遭難の男性救出。  2005.10.22(土) 登山の男性を救助 トムラウシ山 
 【新得】大雪山系トムラウシ山に登り下山できなくなっていた十勝管内新得町の無職男性(36)は、二十二日午前十時二十分ごろ、トムラウシ山短縮登山口から約五キロの登山道西側の沢で、道警山岳救助隊などの捜索隊に救助された。けがはなかった。同日夕までに下山する見込み。
体力温存考え行動

(北海道新聞 HP)から

北海道新聞様
勝手に記事の掲載をお許し下さい。他山の石とするための掲載です。
2005.10.21(金) 旭岳で遭難の自衛官「体力温存考え行動」 退院し心境語る 【写真】  2005/10/21 07:45  
【旭川】大雪山系旭岳で行方不明になり、十七日に八日ぶりに救出された帯広市の自衛官安田茂さん(42)が二十日、旭川市内の病院を退院、病院前で報道陣に心境を語った。安田さんは「迷惑をかけ申し訳ない」と述べるとともに、「毎日、行けそうな場所まで四、五時間かけて移動した」と遭難中の様子を話した。

 遭難中は連日、捜索のヘリが安田さんの近くを飛んでおり、「必ず助かるとの信念を持ち、冷静でいられた」と振り返った。水以外を口にできず「どう体力を温存するかを常に考えていた」という。

<写真:「ろっ骨が折れているが、元気です」と話す安田さん>

旭岳遭難の自衛官救出。

この日、登山していた私は,白いウインドブレーカと運動靴で上ってくる無防備な登山者(自衛官)と八合目付近ですれ違っていました。今思えば注意しておけば良かったと反省しています。


2005.10.17(月) 「沢の水飲み耐えた」 夜は動かず消耗防ぐ
【旭川】大雪山系旭岳(二、二九○メートル)で九日から行方不明となり、十七日に救出された帯広市の自衛官安田茂さん(42)から事情を聴いた陸上自衛隊第五旅団(帯広)は同日、搬送先の旭川医大付属病院(旭川市)で記者会見を開き、「軽装だったが、夜間は氷点下になる山中で体力を温存、ほとんど何も食べずに沢水だけで乗り切った」と生還までの経緯を明らかにした。
  安田さんは、右胸の肋骨(ろっこつ)二本にひびが入り、足の裏などに凍傷があるが、比較的元気で二、三日で退院できるという。
 同旅団によると安田さんは、ウインドブレーカーの上下とトレーナー、運動靴の軽装で、リュックやマッチ、食料などは持たず手ぶらだった。山頂からの帰り道にアイスバーンに足をとられ三十メートルほど滑落。ロープウエー駅を目指したが、霧の中、沢筋に迷い込んだ上、沢などに落ちて携帯電話が不通になった。
 救出されるまで、安田さんは何も食べずに水だけで飢えをしのいだ。昼間は移動しながら晴れると衣服や携帯電話を乾かし、夜は活動せずに体力を温存。雨が降ると岩陰に隠れていたという。
 救出を聞いた妻(40)ら家族四人は、十七日午後零時半ごろ、帯広から同病院に到着。滋賀県から駆けつけていた実父の充男さん(72)が「国民を守る自衛官が、周りに迷惑をかけたな」と声をかけると、安田さんは「おやじ、申し訳ない」と手を強く握った。
 旭岳で活動する自然ガイド荒井一洋さんの話 この時期に旭岳を登山するなら、平地での冬支度が必要だ。滑りやすい運動靴を履いていた今回は、雪を見た時点で引き返すべきだった。好天でも、耳が隠れる毛糸の帽子と手袋は身に着けるべきだった。
<写真:安田さんが救出時に着用していた服や靴を示し、生還までの経緯などを説明する陸自第5旅団の隊員=17日午後5時すぎ、旭川医大付属病院(岩崎勝撮影)>
旭岳に初冠雪 2005.9.21(水) 大雪山系に9月21日(水)早朝、平年より3日早く、昨年より24日早い初冠雪(気象台からの目視による)が観測されました。冬将軍の到来を迎えます。
旭岳に初冠雪 2004.10.15(金) 旭岳に初冠雪(気象台からの目視による)が観測されました。
徳島の男女、自力下山帯畜大生が発見。 2004.9.14(火) 【旭岳温泉】上川管内東川町の大雪山系旭岳(二、二九○メートル)付近で登山中に体調を崩し、救助を要請していた徳島県池田町、無職森上順子さん(60)と、付き添っていた同県川島町、川村幸一さん(63)は十四日午前、自力で下山した。森上さんは衰弱しており、病院に運ばれたが、二人とも生命に別条はないという。
 同日午前七時十分ごろ、縦走中の帯広畜産大山岳部の学生二人が、旭岳の山頂付近を歩いていた森上さんと川村さんを発見し、登山口のロープウェイ姿見駅まで下山を助けた。
 旭川東署によると、森上さんは十三日午後、同県のグループ計十五人で大雪山系を縦走中に体調を崩し、川村さんが付き添いで残り、ほかの十三人は先に下山した。日帰りの計画だったため、二人はテントや寝袋、食料を持っていなかった。
 旭岳付近は十三日から風雨が強く、視界は二、三メートルしかなかったという。川村さんは「仲間と別れた裏旭キャンプ指定地の岩陰で、傘を差して風雨をしのいだ」と話している。
 森上さんは下山途中、何度も「助けて」とうわ言のようにつぶやいていたといい、登山口で救助隊員に「すみません。お世話を掛けました」と深々と頭を下げた。<写真:登山口まで自力下山し救助隊員に背負われる森上さんら=14日午前9時57分、旭岳ロープウェイ姿見駅(岩崎勝撮影)>(北海道新聞HPから)
風雨で、
登山中の2人下山できず
2004.9.13(月)

 大雪山系を縦走中の徳島県の50〜70代の男女15人のパーティーから13日午後4時前、間宮岳付近で「風雨による疲労で女性が弱っている」と通報があった。同県池田町池南、森上順子さん(60)が途中で動けなくなり、リーダーの川村幸一さん(63)が一緒に残っている。残る13人は自力で下山し、うち由良倭子さん(67)が病院に運ばれた。 旭川東署によると、15人は13日早朝、黒岳から入山し日帰りで旭岳まで縦走する予定だった。森上さんと川村さんは雨具を着ているが食料はないという。同署の山岳救助隊員ら7人が救助に向かったが、旭岳ロープウエー山頂駅付近は吹雪で視界が悪く、先に進めなかった。14日午前、改めて救助に向かう。
(gooより)

旭岳八合目付近で
死亡事故
2004.7.2(金) 注意:死亡事故]、72歳の佐賀県の男性が旭岳八合目付近で足が痙攣しているとのことで収容されたが、収容された病院で3時間後に亡くなられました。軽装であったそうです。この日の旭岳の気温は+1℃でした。大雪山系は雨が降り、風が吹けば夏でも凍死(低体温症等)事故が有るところです。防寒用具だけは必ず用意してください。ビニールカッパはだめです。ゴアのカッパにしてください。ビニールは汗を外に逃がさないからです。
無謀登山
70歳代夫婦遭難寸前で救助される
軽装(防寒服なし、食料、テントなし、地図なし)
2003.9.26(金) 「東川、上川」冬を間近に控えた大雪山系の旭岳姿見駅(1,600m)から裾合平(1,450m)を経由して、午後、愛山渓に下山する予定であった、東京から来た70代の夫婦が遭難寸前で救助された。夫婦は軽装(防寒具なし)で、地図なし、食料もほとんど持っておらず警察や消防等、救助に当った関係者は「自殺行為」だと無謀な登山に憤っている。 25日に入山。夫が途中転倒してろっ骨を折り、愛山渓温泉手前約1kmで動けなくなり、山中で夜を明かした。大雪山系はこの時期、氷点下まで冷え込むことも珍しくないが、幸い、26日の早朝は比較的気温が高かった。旭川東署員は、もう少し気温が低かったら確実に凍死していた」と話す。夫婦は「どんな服装が必要か分からなかった。申し訳ありません」と謝っていたという。あなたは、この様なこと信じられますか?
旭岳・黒岳・忠別岳等、大雪山系に初冠雪を観測 2003.9.21(日) 昨年より3日早く旭岳、北鎮岳に初冠雪の観測。
旭岳・黒岳に初雪 2003.8.30(土) 気象台が目で初雪を観測するまでは初雪とならない。
世界自然遺産
推薦の候補地に漏れる
2003.5.26(月) 大雪山国立公園 世界自然遺産に推薦の候補地の選に漏れる
世界自然遺産の候補地決定、
-2003/05/30-
環境省と林野庁の検討会は26日、世界遺産条約に基づく世界自然遺産の候補地に知床(北海道)、小笠原諸島(東京)、トカラ列島以南の南西諸島(鹿児島、沖縄)の3地域を決めた。
現地調査を含む1年程度の審査の結果で世界自然遺産への登録の可否が決まるが、これまで日本の世界遺産への申請はすべて認められている。
記者会見した検討会座長の岩槻邦男・放送大教授(植物分類学)は「最終選考で漏れた16地域も日本を代表する貴重な自然であり、保全・管理の努力を今後も継続することを強く期待する」と話した。2003.05.26 共同通信
大雪山国立公園世界自然遺産推薦の候補地に 2003.3.25(火)  環境省と林野庁が25日、世界自然遺産に推薦の候補地を選ぶための検討会が東京で開かれ、自然保全地域など約1万7千カ所の中から、”候補地の候補”として17カ所かリストアップされました。その内道内は「大雪山系」「知床」「利尻・礼文・サロベツ原野」「阿寒・屈斜路・摩周」「日高山脈」の5カ所。5月中旬までに国内候補として数件に絞り込まれます。現在登録されているのは、白神山地(青森・秋田県)、屋久島(鹿児島県)。
神々の遊ぶ庭の音楽会
2003.3.21(金)
・22(土)
 神々の遊ぶ庭の音楽会の収録がケーブルTV「ポテト」で放映されます。
 各日14:00〜15:00と21:00〜22:30の2回
スノーモービルの
監視パトロール
2003.3.15(土)  スノーモービルの監視パトロールが環境省が中心となって、大雪山系一帯で実施されました。 4月にも実施されます。スノーモービルを見かけられた際は最寄りの警察に通報して下さい。
冬山雪崩遭難救助訓練
旭川方面本部山岳救助隊)
2003.3.3(月)
〜4(火)
 冬山雪崩遭難を想定した道警旭川方面本部の救助訓練が、3日旭岳温泉青少年キャンプ場ではじまった。同本部管内の警察官でつくる旭川方面本部山岳救助隊員約20名が参加し、雪の中から遭難者を捜し出す訓練などを行った。ゾンデ棒、ビーコン(電波受信・発信機)などが使用された。4日は旭岳頂上からのスキー訓練も行われる。
神々の遊ぶ庭の音楽会 2003.3.1(土)〜2(日) 神々の遊ぶ庭の音楽会」が旭川市大雪クリスタルホールで開催されました。大雪山を巡る風景映像の数々とメゾ・ソプラノ、ピアノ、混声合唱で奏でられる音楽。そして大雪山のトークが2日間(同一内容)にわたって開催されました。「大雪山に親しみ、畏敬の念を持って接する」という司会者、本告節子(ケロコ)さんの言葉は、とても心に響くものでした。奥田實さんの写真が良かった。写真、ピアノ、歌唱、合唱のコラボレーションはとても素晴らしいものでした。1,000円は安かった。又来年も期待します。
ピアノ:揚原祥子 メゾ・ソプラノ:中川遊子 ピアノ:新町由美 合唱:AMP旭川音楽振興合唱団
お話:桑原義彦(匠工芸社長)・奥田實(東川町在住写真家)

主催:「神々の遊ぶ庭の音楽会」実行委員会
構成:上川支庁・旭川市・鷹栖町・比布町・当麻町・愛別町・上川町・東神楽町・東川町・美瑛町
パークボランティア研修会
(旭岳温泉及び周辺
2003.2.22(土)
〜23(日)
22日は
富川  徹PVの「欧州に学ぶ湿地の保護 -マガン-との共存を目指して」、
渡部伸朗PVの「大雪の花々と共に 自然解説のポイント」、
山川明男PVの「大雪山における遭難事故の現況と警鐘」今回は同じPVの中から講師をお願いし、実施されました。遭難防止のための装備(雨合羽、フリース)食料について、実際に遭難者の遺体収容をした話などが生々しく話されました。

山川PVの話によると、雨合羽は高価でなくても水がしっかりはじく新しいものを、又フリースを装備することで殆どの場合寒さが防げる、食料がなくなれば山乞食になれと話されたのが印象的でした。
23日は
冬の自然観察会が行われます。樹木、野鳥、アニマルトレッキング等
十勝岳噴火総合防災
訓練

美瑛・上富良野町・上川支庁
2003.2.19(水)  美瑛・上富良野町・上川支庁で31機関計約1,900人が参加して情報収集活動などが行われました。美瑛・上富良野町の両町では住民の避難訓練、救助訓練が行われました。
上川支庁では防災関係機関でつくる「現地合同本部」を合同庁舎内に置き、19機関が集まって情報収集と分析にあたりました。自衛隊も情報収集基地「前方指揮所」を合同庁舎内に初めて設置し、現地合同本部との連携強化を目指しました。
富良野岳giantコース 2003.2.16(日)  前日からの雪で、深雪。森林限界当たりからクラストしている。
風が出てきたので早々に下山。登山開始砂防ダムがある川は既にあいております。最近はスノーボーダーも増えましたね。
旭  岳 2003.2.11(火)  天候に恵まれての出発。この時期少しでも風がつくと手が冷たい。偽金庫・金庫岩がモンスター状態
十勝岳火山性微動発生 2003.2.8(土)  2月8日、8時11分から約37分間の火山性微動が観測されました。  その後火山性微動の発生や地震の増加はありません。 
62-2火口では活発な噴煙活動が続いており、噴煙高度は概ね200m前後で推移しています。
一時登山規制がありましたが、火山情報に注意する。入林届を確実に出す。ことで登山できるようになりました
田中厚
「大雪山の花々」
写真遺作展
2003.2.1(土)
〜15(土)
 元中学校の教諭で、大雪山PVの会員であった。田中厚さんの「大雪山の花々」遺作写真展がギャラリー喫茶「遇里夢」(旭川市東光5条4丁目)で開催されました。田中さんの過去30年間撮りためられた写真とPV仲間の写真等が展示されました。
この後、5月に十勝管内士幌で、6月に上川町層雲峡VC、秋には札幌でも開催されます。
三段山で骨折事故発生 2003.2.2(日)  三段山頂上付近で、スキーを付けたまま、足の骨を折り動けないでいる女性が発見されました。側を通りかかったHYML(北海道の山メーリングリスト)のグループの一人が背負って平らなところまで下ろし、道警に救援を求め、女性はヘリコプターで無事救助された。女性は単独登山であった。
黒  岳 2003.2.2(日)  この日は天気がよく。ゴンドラの駅から素晴らしい景色を堪能した。スキーリフトは3月15日まで休みです。
三段山 2003.1.26(日) 素晴らしい天気に恵まれ、very happy。ここは標高差はないものの、十分に山岳の楽しみを与えてくれます。寒さだけはいつものとおり。デジカメが途中でストップしてしまいました。
川に転落し男性 死亡
(新得 トムラウシ山下山中)
2001.7.23(月)
 平成13年7月23日9時半ごろ、十勝管内新得町の大雪山系トムラウシ山(2,141m)の標高1,350m地点、カムイ天上上流の沢付近で、同僚2人と下山中の神奈川県伊勢原市三ノ宮1071、公務員湯浅清一さん(42)が登山道に沿ったカムイサンケナイ川に転落し、流された。
湯浅さんは午前3時45分ごろ、約500m下流の岩場で倒れているのを捜索中の道警ヘリに発見された。同6時20分ごろ引き揚げられたが、
既に死亡していた。
新得署と新得消防署の調べによると、現場は同町登山口から歩いて約2時間のところ。昨夜から強い雨が降り、事故当時も断続的に強い雨が降り続いていた。
このため、普段は20cm程度の川の水位が1m以上に増水し、登山道と川の区別が出来ない程の鉄砲水状態であったという。
湯浅さんが川に落ちる直前、同行していた神奈川県藤沢し善行2、公務員熊谷敏さん(37)も川に転落したが、自力で岸に上がって無事で、下山者に救助の通報を依頼した。
2人は19日に旭岳温泉から入山し、旭岳、忠別岳などを縦走、23日に下山し、新得町のトムラウシ山登山口近くの国民宿舎に宿泊する予定だった。(北海道新聞7月24日から)